ソーラーエッジ 住宅用太陽光発電 ソリューション カタログ 2 ソーラーエッジ 住宅用太陽光発電ソリューション 3www.solaredge.jp ソーラーエッジについて ソーラーエッジは、モジュールレベルで太陽光発電システムを最適化し、クリーンエネルギーを現実的な価格で、様々な分 野に普及させることをビジョンに創業しました。 モジュール間のミスマッチを削減し発電した電力を無駄なく取り込む、革新的なDC最適化パワーコンディショナ・ソリュー ションの実現により、各方面より高い評価を受け、急速な成長を遂げています。 ビジョン ソーラーエッジは、私達が消 費するエネルギーを作り、 管理する方法の継続的改善 が、私達全員の為によりよ い未来につながると信じて います。 パワーコンディショナ パワーオプティマイザ モニタリング バンカビリティ ソーラーエッジは、大手の銀行・金融機関に…
solaredge.jp パ ワ ー オ プ テ ィ マ イ ザ パワーオプティマイザ産業用 フレームマウントタイプ P730 簡単なオプティマイザの設置でモジュールレベルの最適化 ソーラーエッジパワーコンディショナと連携する 特別設計 素早い設置-パワーオプティマイザをあらかじめ モジュールに設置することで、施工時間を短縮 最大25%の出力増 優れた効率(99.5%) 製造公差や部分影など、あらゆるタイプ のモジュールのミスマッチロスを低減 柔軟なシステム設計で設置面を最大限活用 モジュールレベルモニタリングによる次世代型 メンテナンス インストーラーおよび消防士の安全を確保する モジュールレベルの電圧シャットダウン 25年 保証 © SOLAREDGE TECHNOLOGIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED. SOLAREDGE、ソーラーエッジのロゴ、…
P370 / P401 / P404 / P500 / P505 / P601 ソーラーエッジパワーコンディショナと連携する特別設計 最大25%の出力増 優れた変換効率(99.5%) 製造公差から部分影までモジュールのあらゆるミスマッチロス を解決 設置スペースを最大限に活かす柔軟なシステム設計 ボルト一本で迅速な設置が可能 モジュールレベルのモニタリングによる次世代 メンテナンス 設置業者および消防士の安全を確保するモジュールレベルの 電圧シャットダウン solaredge.jp 25 P370 / P401 / P404 / P500 / P505 / P601 ( ) P370 (60 72 ) P401 (60 72 ) P404 (60 72 ) P500 (96 ) P505 ( ) P601 ( ) DC (1) 370 400 405 500 505 600 W (…
リパワリングで 低圧太陽光サイトの 収益拡大 ソーラーエッジによる低圧太陽光サイトのリパワリングは、システム所有者 およびEPCに大きなチャンスを提供します 太陽光発電サイトは、運用期間の経過とともにモジュールなどの劣化が進みます。これにより発電 の損失が増加し、収益が年々減少してしまいます。ソーラーエッジのJET認証HD Waveパワーコン ディショナで低圧太陽光サイトをリパワリングすると、FIT期間終了まで発電量が向上し、より高い システム収益を得ることができます。 今日行動を起こすことで将来の問題を回避します 今日から発電量を増加させてください。パワーコンディショナの交換を保証終了まで待つことで、そ の間の低い発電量による機会損失が発生します。すべてのパワーコンディショナを同時に交換し、 システムのFIT期間終了までの保証を付けましょう。 より多くの 発電 システム運用期…
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05/2020/V1.0/JP 1 アプリケーションノート: 標準試験条件(STC)での短絡電流(Isc)を基準としたパワーオプティマイザとPVモジュールの互換性 の決定 2020年5月現在、パワーオプティマイザと太陽光発電モジュールの互換性は、モジュールの温度係数を考 慮した短絡電流(Isc)ではなく、標準試験状態(STC)におけるIscの値に基づいて決定されています。 これにより、より幅広いパワーオプティマイザと様々なPVモジュールとの互換性が確保されます。 以下の例では、太陽光発電モジュールのIsc 最大値は、11.18A(Iscの温度係数0.057%に基づいて計算)と なっています。このため、この特定のPVモジュールでは、最大入力電流が11AであるP370パワーオプティマ イザを使用することができません。しかし、互換性基準を STC でのIsc (10.93 A) に変更すると、…
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アプリケーションノート:シングルストリングの設計ガイドライン このアプリケーションノートでは、シングルストリング設計を実現するためのガイドラインを示します。 注意事項 本ガイドラインと現地の規制との間に矛盾がある場合は、現地の規制が優先されます。 システムがバッテリーを使用している場合は、バッテリーの充電とパワーコンディショナの発電量 を最大化するために、以下のルールをすべて満たしていても、2 ストリングで設置することをお勧 めします。 複数面の屋根で 1 ストリング設計を使用する場合は、発電損失を確認してください。損失が 1%を超 える場合は、可能であれば、より高い出力電圧のオプティマイザを使用するか、複数のストリング を使用することをお勧めします パワーコンディショナの定格 AC 出力が、接続されているパワーコンディショナの最大公称ストリング電力(オプテ ィマイザのデータシートに記載…