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アプリケーションノート:シングルストリングの設計ガイドライン このアプリケーションノートでは、シングルストリング設計を実現するためのガイドラインを示します。 注意事項 本ガイドラインと現地の規制との間に矛盾がある場合は、現地の規制が優先されます。 システムがバッテリーを使用している場合は、バッテリーの充電とパワーコンディショナの発電量 を最大化するために、以下のルールをすべて満たしていても、2 ストリングで設置することをお勧 めします。 複数面の屋根で 1 ストリング設計を使用する場合は、発電損失を確認してください。損失が 1%を超 える場合は、可能であれば、より高い出力電圧のオプティマイザを使用するか、複数のストリング を使用することをお勧めします パワーコンディショナの定格 AC 出力が、接続されているパワーコンディショナの最大公称ストリング電力(オプテ ィマイザのデータシートに記載…
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05/2020/V1.0/JP 1 アプリケーションノート: 標準試験条件(STC)での短絡電流(Isc)を基準としたパワーオプティマイザとPVモジュールの互換性 の決定 2020年5月現在、パワーオプティマイザと太陽光発電モジュールの互換性は、モジュールの温度係数を考 慮した短絡電流(Isc)ではなく、標準試験状態(STC)におけるIscの値に基づいて決定されています。 これにより、より幅広いパワーオプティマイザと様々なPVモジュールとの互換性が確保されます。 以下の例では、太陽光発電モジュールのIsc 最大値は、11.18A(Iscの温度係数0.057%に基づいて計算)と なっています。このため、この特定のPVモジュールでは、最大入力電流が11AであるP370パワーオプティマ イザを使用することができません。しかし、互換性基準を STC でのIsc (10.93 A) に変更すると、…
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2.0 2023 12 ֹ - - 1 - - ( ) P860/P960/P750 M1600 : P860/P960/P750 M1600
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1.10 2023 5 1 - - 1.10 (2023 5 ) • : S 1.9 (2022 12 ) • • 1 S (S1xx-1xxxxxx) 1.8 (2022 11 ) • 2 PV • SE10KUS 1.7 (2022 8 ) • 1 S (Sxxx1xxxxxx Sxxxx-1xxxxxx) 1.6 (2022 7 ) • SExxK-RWB…
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バージョン 1.9、2022 年 7 月 1 テクニカルノート - パワーオプティマイザ 入力コネクタの互換性 バージョン履歴 2022年 7月 24日バージョン 1.9:DEKRA Certification B.Vを外部ラボとして追加 2021年 8月 19日バージョン 1.8:ソーラーエッジ Sシリーズ住居用パワーオプティマイザへのサポートを追加 2021年 4月 11日バージョン 1.7:試験成績書は発行後 2 年以内のものが有効を追加 2020年 6月 3日バージョン 1.6:Staubli MC4から Staubli MC4 EVO2への相互接続を追加 2020年 4月 6日バージョン 1.5:Trina TS4を追加 注記 ソーラーエッジは定期的にコネクタの互換性試験を行っており、特定のコネクタのタイプがソーラーエッジパワーオプティマイザ…
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1 2015年8月 横置き三相パワーコンディショナ – アプリケーションノート イントロダクション ソーラーエッジの三相パワーコンディショナは、縦置きだけでなく横置きにすることもでき(傾斜 10 度以上)、10~90 度 までであればどんな傾斜角度も可能です。 横向きのパワーコンディショナは、モジュール付近やモジュール下に設置することができるので、屋根のスペースを有効利用 したり、設置面の影を最小限にすることが可能です。 このアプリケーションノートは、非縦置き設置のためのガイドラインとして提供しています。これらのガイドラインは、『ソーラーエ ッジインストレーションガイド』で提供されるインストレーション説明の追加内容として説明しているものです。これらのガイドラ インに従わなかった場合は、パワーコンディショナの保証が無効になる可能性があります。 インストレーションガイドライン ・…