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バージョン 1.1(2019 年 2 月) 1 アプリケーションノート:ソーラーエッジ固定ストリング電圧、動作概念 バージョン履歴 バージョン 1.1(2019 年 2 月) - M シリーズパワーオプティマイザに関する注釈を追加 バージョン 1.0(2010 年 9 月) - 初版リリース ソーラーエッジシステムは、ストリング特性および環境条件にかかわらず、固定されたストリング電圧を維持する。本書は、ソーラーエッ ジ固定ストリング電圧の動作の概念およびその利点を詳述する。 動作概念 ソーラーエッジパワーオプティマイザは、モジュールレベルの DC−DC コンバータであり、入力制御ループを使用してモジュールレベル で MPPT を実行するとともに各モジュールのモニタリングを可能にする。個々のパワーオプティマイザのプロセスにより、パワーコンディ ショナが、…
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ドイツ、英国、イタリア、オランダ、日本、中国、オーストラリア、イスラエル、フランス、ベルギー、トルコ、インド、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、スウェーデン、南アフリカ、ポーランド、チェコ www.solaredge.jp 通 信 ソーラーエッジW-CDMAデータ通信キット & 日本向けデータプラン モバイルインターネット接続 ソーラーエッジパワーコンディショナをワイヤレスでインターネットに接続 サイトにインターネット接続機器の設置が不要 パワーコンディショナ内に設置するため収納箱等不要 遠隔による監視とトラブルシュートが可能に SE-WCDMA-R05-JPN-50 © SOLAREDGE TECHNOLOGIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED. SOLAREDGE、ソーラーエッジのロゴ、OPTIMIZED BY SOLAREDGEは、…
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SolarEdge Technologies | www.solaredge.com 結晶系太陽電池モジュールの限定保証 1. 限定製品保証 – 15 年間の修理・交換保証 SolarEdge は、初回利用にあたり設置された日(以下「本保証の開始日」といいます。)から 180 ヶ月の期間、通常の用途での利用、条件、使用、設置、および保守において、(該当する 場合には)工場で組み立てられた DC コネクタおよびケーブルを含む自社の結晶系太陽電池モ ジュール(以下「本モジュール」といいます。)につき、材料および仕上がり (workmanship)に瑕疵がないことを保証します。SolarEdge により製造され、結晶系太陽電 池モジュールに組み込まれたパワー・オプティマイザーは、SolarEdge による別の 25 年間の 限定的な保証に依るものとし、その内容は以下よりご参照頂けます。…
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ドイツ、英国、イタリア、オランダ、日本、中国、オーストラリア、イスラエル、フランス、ベルギー、トルコ、インド、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、スウェーデン、南アフリカ、ポーランド、チェコ www.solaredge.jp 通 信 ソーラーエッジRS485 サージ保護デバイス RS485 通信ラインを保護 雷などのサージからRS485送受信機を保護 パワーコンディショナRS485ブロックコネクタに簡単接続 ソーラーエッジ3相パワーコンディショナに対応 設置済みパワーコンディショナに再配線なしで取付け可能 SE-RS485-SPD2-K1 © SOLAREDGE TECHNOLOGIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED. SOLAREDGE、ソーラーエッジのロゴ、OPTIMIZED BY SOLAREDGEは、 SOLAREDGE TECHNOLOGIES, INC…
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solaredge.jp ア ク セ サ リ 分岐ケーブル パワーオプティマイザ入力用 SE-CBY 低消費電力モジュールに最適なソリューション 2〜4枚のモジュールを1つのパワーオプティマイザに並列接続可能 パワーオプティマイザを最大出力定格まで利用 2重絶縁PVワイヤー 多接点MC4コネクタ © SOLAREDGE TECHNOLOGIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED. SOLAREDGE、ソーラーエッジのロゴ、OPTIMIZED BY SOLAREDGEは、SOLAREDGE TECHNOLOGIES, INC. の商標または登録商標です。記載するその他のすべての商標は各所有者の商標とします。 予告無く変更する事があります。日付 : 2/2020.V1a 分岐ケーブル パワーオプティマイザ入力用 SE-CBY コネクタ 入力コネクタ 多接点MC4…
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November 2016 アプリケーションノート - PVsystにおけるソーラーエッジ PVシステム のシミュレーション方法 PVsyst は、ソーラーエッジシステムの設計とシミュレーションをサポートしています。このアプリケーションノートは、ソーラ ーエッジ特有の設計方法について解説します。 まず PVsyst で実現できるソーラーエッジ独自の設計概念を説明し、ソーラーエッジシステムを使って影の状況を設定する方法に ついて解説します。 はじめに PVsyst を使ってソーラーエッジシステムを設計するプロセスは、以下のような基本的なステップに分かれています。 1. プロジェクト - 設置場所と気象データの定義 2. モジュール面の方向 - モジュールの方角と傾きを定義 3. システム - システムモジュール、パワーコンディショナ、電気設計の選択 4. 近接影 -…