安心の施工 シナジーテクノロジー搭載、最大120kW出力の屋上・地上・カーポートなどに応用で きる産業用三相パワーコンディショナをご紹介します。系統連系前でも自動でシステ ム検証を行うことが出来、現場での作業時間を短縮します。また、コンポーネント設 計によりコストを抑え、かつ強固な安全機能で信頼性を確保します 技術仕様 より有効な投資ベネフィット シナジーテクノロジーで より多くのベネフィット 発電の最大化 PID(電位誘起劣化)抑制機能を内 蔵し、モジュールを最適な状態に保 ちます。また最大225%の過積載率 で発電量を増加させ、かつ、コン ポーネント設計でより多くのアップタ イムを可能にします。 現場での時間を短縮 革新的な試運転機能により、現場を 離れる前にシステムが正しく動作し ていることを確認でき、系統に接続 するよりもずっと前に信頼性を確実 にすることができます…
- Quick Installation Guides
シナジーテクノロジー 搭載3相パワーコン ディショナ クィック設置ガイド PN: SExxK-xxxxIxxxx 日本向け バージョン 1.1 設置ガイド 注記 このマークは、お客様が製品を最適にお使いいただくための情 報を示しています。 メイン回路基板のACスイッチをON/OFFする。電源を切 るときは、直流電圧が安全なレベルに下がるまで5分ほ ど待ってから、フロントパネルを取り外してください。 ON/OFF/PスイッチをON/OFFしてください。電源を切る ときは、直流電圧が安全なレベルまで下がるまで5分 待ってから、フロントパネルを取り外してください。 アルミ導体ケーブルを端子に接続する前に 1. 露出したケーブルの酸化物を紙やすりまたはスチー ルワイヤーブラシで取り除く 2. 布とイソプロピルアルコール(IPA)で埃を取り除く 3. 洗浄後すぐに、指定の酸化防止剤入りアルミケーブ…
バージョン 1.1、2021 年 10 月 1 シナジーマネジャー AC サージ保護デバイスの交換 P/N: SExxK-xxxxlxxxx シナジーマネジャー ACサージ保護デバイスの交換 品番 : PN:SExxK-xxxxlxxxx ここではシナジーテクノロジー搭載三相パワーコンディショナへのACサージ保護デバイス (SPD) の設置と交換の方法について説 明します。 キットの内容物 AC SPD 5セット スペアネジ 必要なツール 六角レンチ(4mm)のトルクドライバー トルクドライバー プラス トルクレンチドライバー、プラスビット(ラチェット)セット付き 1.パワーコンディショナのカバーの取り外し シナジーマネージャーのカバーが取り外されていない場合、以下の手順でカバーを取り外してください。 1. シナジーマネージャーのON/OFF/PスイッチをOFF(0)にします。…
設置ガイ ド シナジーテク ノ ロジー搭載 三相パワーコ ンディ ショ ナ 日本向け バージョ ン 1.1 免責事項 重要事項 Copyright © SolarEdge Inc.転載を禁ず。 本書のいかなる部分も、SolarEdge Inc.の書面による事前の許可なしに、電子的、機械 的、写真的、磁気的、またはその他の方法で複製、検索システムへの保存、または送信 することはできません。 すべての会社名およびブランド製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標で す。 特許表示について: ソーラーエッジの受け渡しに関する一般取引条件が適用されます。 必要に応じてこれらの文書の内容は継続的に改訂されます。ただし、不整合がある場合 は除外できません。これらの文書の完全性を保証するものではありません。 本書に記載されている図は説明のためのものであり、実際の製品と異なることがあります。…
solaredge.jp パ ワ ー コ ン デ ィ シ ョ ナ シナジーテクノロジー搭載 三相パワーコンディショナ 日本向け SE66.6K-JPI4 / SE100K-JPI4 試運転機能により、迅速な施工プロセスを可能に 系統連系前に、システムのコンポーネントや配線 を自動的に検証する試運転機能 アークフォルト保護機能を内蔵し、オプション で迅速な運転停止が可能 内蔵のPID抑制によるシステムパフォーマンス の最大化 12-20年 保証 軽量でモジュールタイプのデザインにより、 2人で設置が可能 (各パワーコンディショナ は、3つのシナジーユニットと1つのシナジーマ ネージャーで構成) 各シナジーユニットが独立して運転するため高い 稼働時間と容易なメンテンナンスが可能に 温度センサーを内蔵し、配線の異常を検知するこ とによる、保護と高い安全性…
シナジーテク ノ ロジー搭載 三相パワーコ ンデショ ナ ヨ ーロッ パ、APACおよび南アフ リ カ バージョ ン 1.0 エミッションコンプライアンス 本装置は試験の結果、現地の規制によって適用される制限に準拠していることが確認され ています。 これらの制限は住宅への設置において有害な干渉から適正に保護するように設 計されています。この装置は無線周波数エネルギーを生成、使用および放射する可能性 があり、指示に従って設置および使用しない場合、無線通信に有害な干渉を引き起こす 可能性があります。ただし、特定の設置で干渉が起こらないという保証はありません。この装 置がラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合( この装置をオン・オフすることで 確認できます) 、次の一つ以上の方法で干渉を修正することをお勧めします。 受信アンテナの向きを変えるか、再配置する…