Application Notes and Technical Notes
Version 2.1, March 2024 Using SolarEdge Designer to Improve Yield Factors - Application Note 1 Using SolarEdge Designer to improve yield factors - Application Note Version History Version 2.1, March 2024: Added links to localized versions. Version 2, July 2023: Introduction of yield optimization and yield loss reduction recommendations in SolarEdge Designer Version 1, June 2021 Contents Overview…
05 Mar 2024
Application Notes and Technical Notes
バージョン 3.0、2021 年 5 月 1 アプリケーションノート ソーラーエッジアカウントの作成と管理 バージョン履歴 バージョン 3.0 – 2021年5月:UIのアップデート バージョン 2.0 – 2018年12月:すべてのソーラーエッジのオンラインツールとプラットホームへのアカ ウントの作成を含むように拡張 バージョン 1.0 – 2015年1月:初期バージョン はじめに このアプリケーションノートは、モニタリングプラットフォーム、デザイナー、eラーニングプラットホー ム、およびサポートセンターを利用するために、設置業者がどのようにしてソーラーエッジアカウントを作成で きるかを説明します。 アカウントは、ポータルの階層構造において一番高いレベルにあります。すべての設置業者の初回登録時にお いて新しいアカウントを作成する必要があります。アカウントが作成されると、…
20 Mar 2023
Application Notes and Technical Notes
2021 年 10 月 降額技術補充 所有 SolarEdge 產品在一定溫度下以全功率和全電流運行,高於此溫度時,它們可能會以降低的額定值運行,以防止設備損壞。這份技術表單整 理變流器與功率優化器降額特性 注意事項 文中的所有溫度均是指環境溫度。 背景 變流器與功率優化器達到高溫,可能是因為鄰近地區因陽光直射、周圍間隙不足,或由於安裝處的空間通風不佳而形成高溫所致。一般來說,當 變流器達到高溫時,便會降低輸出電流,以逐漸降低其功率輸出。這個功率降低過程即稱為「降額」。降額可以保護脆弱元件並延長其使用年限。 當溫度降低時,變流器隨即自動增加功率輸出。 功率優化器 下列優化器型號在溫度上升至下表所列的最高溫之前,均能以全功率與全電流運作: 優化器型號 溫度 OP250-LV、OP300-MV、OP400-MV、 OP400-EV、OP600-96V 150°F/65°C P960 131°…
01 Dec 2022
Application Notes and Technical Notes
2021年10月 テクニカルノート - 温度ディレーティング すべてのソーラーエッジ製品は特定の温度までは全電力・全電流で動作しますが、その温度を超えると、機器の損傷を防ぐた めに定格を下げて動作します。このテクニカルノートは、ソーラーエッジのパワーコンディショナとパワーオプティマイザの 温度ディレーティングの特性をまとめたものです。 注記 本書で述べる温度とは、周囲温度のことを意味します。 背景 パワーコンディショナとパワーオプティマイザは高温に達することがあります。これはその周囲が、直射日光、周囲に十分な クリアランスがない、もしくは設置されているスペースの換気が悪いなどの理由により高温になり、その結果として生じるも のです。パワーコンディショナが高温に達すると、通常、出力電流を減少させることによって電力出力を徐々に減らします。 この電力低下のプロセスを「温度ディレーティング」…
01 Dec 2022
Application Notes and Technical Notes
v.1.2、2021年4月 1 ソーラーエッジの推奨する交流配線 – アプリケーションノート ソーラーエッジの推奨する交流配線 – アプリケーション ノート このアプリケーションノートでは、ソーラーエッジパワーコンディショナを電力系統に接続する際の適切な推奨交流電線サ イズについて説明しています。 太陽光発電設備の中には、パワーコンディショナの電力系統を接続する電線が長距離に及ぶものがあります。このような場合、 電線の径を大きくし、電線の影響による電圧上昇を抑える必要があります。 交流電線サイズが不適切な場合、使用するケーブルの電圧降下が大きくなり、電線の電力損失(ケーブル加熱、発電量の減 少)、パワーコンディショナの交流出力電圧の上昇によりパワーコンディショナが停止する(パワーコンディショナ電圧低下) 可能性があります。 注記 電気工事をする際は、各国の電気規定に従い実施してください…
19 Dec 2022
Application Notes and Technical Notes
アプリケーションノート - 未検出のRS485フォロワーデバイスのトラブルシューティング 1 アプリケーションノート - 未検出のRS485フォロワーデバイスのトラブルシューティング アプリケーションノート - 未検出のRS485フォロワーデバイスのトラブル シューティング バージョン履歴 バージョン 1.3 (2020年7月) - SetAppセクションのRS485の用語をリーダーとフォロワーに変更 - SetAppフローを更新 バージョン1.2 (2018年6月) - SetAppの使用を追加 はじめに RS485通信オプションを使用して複数のソーラーエッジデバイスをリーダー/フォロワー構成で接続した場合、フォロワー検 出が完了すると、リーダーデバイスのLCDまたはSetAppにフォロワーデバイスのリストが表示されます。 リーダーに正しい数のフォロワーが表示されない場合、…
19 Dec 2022