-
免責事項 コントロールコミュニケーションゲートウェイインストレーションガイド - MAN-01-00132-1.2 1 免責事項 重要 著作権©ソーラーエッジ。すべての著作権保有。 本書のいかなる部分も、ソーラーエッジの書面による事前の許可なく、いかなる形式または電子 的、機械的、写真、磁気またはその他のいかなる手段によっても、検索システムへの保存、送 信、あるいは複製することはできません。 本書の利用者はソーラーエッジのお客様と従業員に限られます。 本書の内容は正確かつ信頼できるものでありますが、ソーラーエッジは、この内容の使用につい て一切の責任を負いません。ソーラーエッジは、いつでも、予告なしに内容を変更する権利を有 します。あなたは、ソーラーエッジのウェブサイト(www.solaredge.com)で最新バージョンを確 認できます。…
-
ドイツ、英国、イタリア、オランダ、日本、中国、オーストラリア、イスラエル、フランス、ベルギー、トルコ、インド、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、スウェーデン、南アフリカ、ポーランド、チェコ www.solaredge.jp 通 信 ソーラーエッジW-CDMAデータ通信キット & 日本向けデータプラン モバイルインターネット接続 ソーラーエッジパワーコンディショナをワイヤレスでインターネットに接続 サイトにインターネット接続機器の設置が不要 パワーコンディショナ内に設置するため収納箱等不要 遠隔による監視とトラブルシュートが可能に SE-WCDMA-R05-JPN-50 © SOLAREDGE TECHNOLOGIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED. SOLAREDGE、ソーラーエッジのロゴ、OPTIMIZED BY SOLAREDGEは、…
-
solaredge.jp 通 信コマーシャルゲートウェイ SE1000-CCG-G-S1 オールインワンのコミュニケーションゲートウェイ ワイヤレス接続 パワーリダクションインターフェース ソーラーエッジパワーコンディショナ以外の データロガーをサポート 環境センサーをサポート 電力メータの読込 簡易な設置 - DINレイルと壁かけ コマーシャルゲートウェイ SE1000-CCG-G-S1 (1)別売 – サポートする地域別に製品仕様を参照下さい (2)対象プロトコールとデバイスはこちらで確認してください。https://www.solaredge.com/ja/se-supported-devices パワー 電源 – 壁掛けタイプ 電源内蔵 100-240VAC、EU/UK/US/AU互換、2ピンプラグ 供給電圧 9 ~14 Vdc コネクタータイプ ターミナルブロック 消費電力…
-
1 設置ガイド 無線イーサネット キット バージョン 1.2 2 無線イーサネットキット設置ガイド MAN-01-00161-1.2 目次 免責事項 ........................................................................................................ 3 重要 ........................................................................................................................ 3 電磁妨害への準拠…
-
通 信日本向け 無線LAN プラグイン solaredge.jp シンプルな無線接続 ソーラエッジパワーコンディショナを無線 LAN ルー ターに無線で接続 より広い範囲に対応するパワーコンディショナの外 部アンテナ パワーコンディショナ筐体内に設置された無線 LAN プラグイン 802.11b/g/n 規格に対応した安定な通信 5 年間保証 SE1000-A-WIFI02-JP 無線 LAN ル ーターRouter モニタリング プラットフォーム パワーコンデ ィショナ 日本向け無線 LAN プラグイン (1) 近似値は、特定の設置条件によって異なる場合があります 。 (2) 設置環境によっては電波の受信が困難な場合があります。その場合はWi-Fiブースター等を設置頂く必要があります。 対応パワーコンディショナ SE5500H-JPJ00NNJ2 (ディスプレイ付きパワーコンディショナ…
-
Wi-Fiアンテナの設置…1 Wi-Fiアンテナの設置 Wi-Fiアンテナの設置 キットの内容 アンテナ(クリップとケーブル同梱) 安全上の注意事項 機器を扱う際には以下の安全ガイドラインを遵守してください。 ユニットを開く前にパワーコンディショナの電源を切ってください。 パワーコンディショナのON/OFFスィッチをOFFに切り替えて、DC電圧が安全電圧に落ちるまで 5分間お待ちください。 分電盤のブレーカーをOFFにして、パワーコンディショナをAC電源から切断してください。 警告! 感電に注意してください。 パワーコンディショナの電源を入れる際、およびカバーを取り外した際に絶縁処理が施されていない線に触れな いようにしてください。 パワーコンディショナのカバーを閉じる際には、適切なシーリングが行われるようにカバーが正しく固定されて いること(設置ガイドに記載の通り)…