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バージョン 1.1、2021年5月 MAN-01-00730-1.1 三相パワーコンディショナにおけるDCサージ保護デバイスの交換 三相パワーコンディショナにおけるDCサージ保護デバイスの交換 ここでは三相パワーコンディショナにおけるDCサージ保護デバイス (SPD) の交換方法について説明します。 キットの内容 DC SPD 必要なツール 5mm六角トルクレンチ プラスのトルクドライバー 3mmマイナスドライバー パワーコンディショナのカバーの取り外し パワーコンディショナのカバーがまだ取り外されていない場合、以下の手順でカバーを取り外してください。 パワーコンディショナカバーの取り外し方法 1. パワーコンディショナのON/OFF/PスイッチをOFF (0) にし、パワーコンディショナのDC電圧が安全な値に落ちるまで5分間 待ってから次のステップに進んでください。 警告!…
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バージョン 1.6 絶縁不良のトラブルシューティング - アプリケーションノート 絶縁不良のトラブルシューティング - アプリケーションノート バージョン履歴 バージョン 1.6 - 2021年10月 - 絶縁抵抗計とモジュールの接続方式を更新 バージョン 1.5 - 2021年10月 - 「直流電圧を確認」手順を更新、エラーコードを更新 目次 はじめに ................................................................................................................................................... 1 絶縁不良箇所の特定…
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サイト電力 コントローラ 高度な系統フィードイン管理を有効化 ソーラーエッジのサイト電力コントローラ (SPC) は、産業用PVシステムがさまざまな電圧レベルでコント ロールされた系統の電流注入から利益が得られるようにします。また、さまざまな地域、国、そして、国際 的な系統コードを遵守しています。 ソーラーエッジのエコシステムで完全に最適化されたSPCは、サードパーティとの統合に関わるコストと複 雑性を最小化して、市場化までの時間を短縮します。 マルチサイト電力管理 簡単な設置 使い易い機能で迅速なセットアップ さまざまなサイト要件に適応 ソーラーエッジによるフルシステムの提供、保証 とサービス 機能範囲 自動電圧調整と有効/無効電力のための閉ループコ ントロール 電力削減と勾配率コントロール コントロールコマンド、アクセス、ステータス、 およびサイトの変更のデータロギング…
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バージョン1.0、2020年10月 アプリケーションノート -モニタリングプラットフォーム を使用したリモートパワーコンディショナファームウェア アップグレード バージョン履歴 バージョン1.0 (2020年10月) - 初期リリース はじめに ソーラーエッジモニタリングプラットホームでは、お客様の太陽光発電所に設置されたパワーコンディショナをリモートによ ってファームウェアアップデートを行うことができます。この機能を活用するこことで、ファームウェアのアップグレードの ために現場を訪れる必要がなくなり、大幅な時間の節約ができます。パワーコンディショナのファームウェアバージョンをア ップグレードすることで、新機能や特徴を活かして太陽光発電所に新たな価値をもたらすだけでなく、既存の問題の解決にも 役立ちます。 最新のパワーコンディショナのファームウェアバージョンに含まれている内容は、…
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solaredge.jp 三相パワーコンディショナ 日本向け SE25K-JPI3 / SE25K-JPI6 パワーオプティマイザと連携するように特別設計 優れた効率性と長いストリングを可能にする固 定電圧パワーコンディショナ ソーラーエッジSetAppを使ったスマートフォン からの直接的な迅速で簡単なパワーコンディ ショナの試運転 小型で、このクラス最軽量。そして簡単な 設置 DCおよびRS485統合型サージ保護で落雷に対応 オプションのタイプ2 ACサージ保護 イーサネット、無線、またはセルラー通信を使 用した、内蔵のモジュールレベルのモニタリン グでシステム確認が可能 高度な安全機能 - SafeDC™ で停電/パワーコン ディショナの停止時にDCレベルが安全電圧まで 低下。さらにアーク障害保護も搭載 IP65の屋外および屋内の設置 10~20 © SolarEdge…
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シナジーテク ノ ロジー搭載 三相パワーコ ンデショ ナ ヨ ーロッ パ、APACおよび南アフ リ カ バージョ ン 1.0 エミッションコンプライアンス 本装置は試験の結果、現地の規制によって適用される制限に準拠していることが確認され ています。 これらの制限は住宅への設置において有害な干渉から適正に保護するように設 計されています。この装置は無線周波数エネルギーを生成、使用および放射する可能性 があり、指示に従って設置および使用しない場合、無線通信に有害な干渉を引き起こす 可能性があります。ただし、特定の設置で干渉が起こらないという保証はありません。この装 置がラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合( この装置をオン・オフすることで 確認できます) 、次の一つ以上の方法で干渉を修正することをお勧めします。 受信アンテナの向きを変えるか、再配置する…