solaredge.jp パ ワ ー コ ン デ ィ シ ョ ナ シナジーテクノロジー搭載 三相パワーコンディショナ 日本向け SE66.6K-JPI4 / SE100K-JPI4 試運転機能により、迅速な施工プロセスを可能に 系統連系前に、システムのコンポーネントや配線 を自動的に検証する試運転機能 アークフォルト保護機能を内蔵し、オプション で迅速な運転停止が可能 内蔵のPID抑制によるシステムパフォーマンス の最大化 12-20年 保証 軽量でモジュールタイプのデザインにより、 2人で設置が可能 (各パワーコンディショナ は、3つのシナジーユニットと1つのシナジーマ ネージャーで構成) 各シナジーユニットが独立して運転するため高い 稼働時間と容易なメンテンナンスが可能に 温度センサーを内蔵し、配線の異常を検知するこ とによる、保護と高い安全性…
solaredge.jp パ ワ ー コ ン デ ィ シ ョ ナ 単相パワーコンディショナ (日本用) HD-Waveテクノロジー SE5500H AC-S HD-Wave 技術を搭載したDC最適化単相パワーコンディショナ JET認証品 パワーオプティマイザと協調して機能するよう設計 されたパワーコンディショナ 超小型軽量で、簡易な設置 モジュールレベルのモニタリング機能内蔵 固定ストリング電圧でストリングあたりより多くの モジュール 力率0.95でも定格容量5.5kW 記録破りの変換効率 高い信頼性 屋内および屋外設置可能 停電時に使用可能な自立運転機能搭載 10-20年 保証 © SOLAREDGE TECHNOLOGIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED. SOLAREDGE、ソーラーエッジのロゴ、OPTIMIZED BY SOLAREDGEは、…
アプリケーションノート:配線用遮断器のサイズ決定 1 アプリケーションノート:配線用遮断器のサイズの決定 アプリケーションノート:配線用遮断器のサイズ決定 改定履歴 バージョン 1.4 2022年5月:インドとイスラエル向けシナジーテクノロジー搭載三相パワーコンディショナの配線用遮断器の定 格の基準が追加されました バージョン 1.3 2021年9月:配線用遮断器の基準表の変更 バージョン 1.2 2021年7月:追加情報を配線用遮断器の基準表に追加 バージョン 1.1 2021年1月:追加情報を配線用遮断器の基準表に追加 バージョン 1.0 2019年2月:リリース はじめに パワーコンディショナは、モデルごとに正しい定格を持つ過電流保護装置で保護する必要があります。本書では、三相の太陽光発 電設備で使用する過電流保護デバイスの決定方法について説明します。 警告!…
単相パワーコンディショナ HD Waveテクノロジー インスタレーションガイド 日本向け バージョン 日本向け バージョン 1.0 免責事項 重要 Copyright © SolarEdge Inc. All rights reserved. 本書のいかなる部分も、ソーラーエッジの書面による事前の許可なく、いかなる形式または 電子的、機械的、写真、磁気またはその他のいかなる手段によっても、検索システムへの 保存、送信、あるいは複製することはできません。 本書の内容は正確かつ信頼できるものでありますが、ソーラーエッジは、この内容の使用に ついて一切の責任を負いません。ソーラーエッジは、いつでも、予告なしに内容を変更する 権利を有します。ソーラーエッジは、いつでも、予告なしに内容を変更する権利を有します。 最新版については、ソーラーエッジのWebサイト (www.solaredge.…
ソーラーエッジ 住宅用太陽光発電 ソリューション カタログ 2 ソーラーエッジ 住宅用太陽光発電ソリューション 3www.solaredge.jp ソーラーエッジについて ソーラーエッジは、モジュールレベルで太陽光発電システムを最適化し、クリーンエネルギーを現実的な価格で、様々な分 野に普及させることをビジョンに創業しました。 モジュール間のミスマッチを削減し発電した電力を無駄なく取り込む、革新的なDC最適化パワーコンディショナ・ソリュー ションの実現により、各方面より高い評価を受け、急速な成長を遂げています。 ビジョン ソーラーエッジは、私達が消 費するエネルギーを作り、 管理する方法の継続的改善 が、私達全員の為によりよ い未来につながると信じて います。 パワーコンディショナ パワーオプティマイザ モニタリング バンカビリティ ソーラーエッジは、大手の銀行・金融機関に…
シナジーテク ノ ロジー搭載 三相パワーコ ンデショ ナ ヨ ーロッ パ、APACおよび南アフ リ カ バージョ ン 1.0 エミッションコンプライアンス 本装置は試験の結果、現地の規制によって適用される制限に準拠していることが確認され ています。 これらの制限は住宅への設置において有害な干渉から適正に保護するように設 計されています。この装置は無線周波数エネルギーを生成、使用および放射する可能性 があり、指示に従って設置および使用しない場合、無線通信に有害な干渉を引き起こす 可能性があります。ただし、特定の設置で干渉が起こらないという保証はありません。この装 置がラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合( この装置をオン・オフすることで 確認できます) 、次の一つ以上の方法で干渉を修正することをお勧めします。 受信アンテナの向きを変えるか、再配置する…