Version 2.1, March 2024 Using SolarEdge Designer to Improve Yield Factors - Application Note 1 Using SolarEdge Designer to improve yield factors - Application Note Version History Version 2.1, March 2024: Added links to localized versions. Version 2, July 2023: Introduction of yield optimization and yield loss reduction recommendations in SolarEdge Designer Version 1, June 2021 Contents Overview…
05 Mar 2024
バージョン 1.3 2021 年 6 月 テクニカルノート・ソーラーエッジシステムのストリングヒューズ要件 テクニカルノート – ソーラーエッジシステムのストリングヒューズ要件 はじめに ソーラーエッジシステムのストリングの設計と設置は、従来のストリングパワーコンディショナと比べると大幅に異なっていま す。太陽電池モジュールを直列でパワーコンディショナに直接接続することは出来ません。アレイ内の全ての太陽電池モジュール は、パワーオプティマイザの入力コネクタに接続され、パワーオプティマイザの出力ケーブルは互いに直列に接続されています。 その結果、ソーラーエッジシステムが故障した時の挙動は、従来のストリングパワーコンディショナを用いたシステムのものと 異なります。 本書では、両方のシステムの過電流保護メカニズムを比較して、様々な不具合のシナリオに対するシステムの応答を分析します。…
01 Dec 2022
バージョン 1.1(2019 年 2 月) 1 アプリケーションノート:ソーラーエッジ固定ストリング電圧、動作概念 バージョン履歴 バージョン 1.1(2019 年 2 月) - M シリーズパワーオプティマイザに関する注釈を追加 バージョン 1.0(2010 年 9 月) - 初版リリース ソーラーエッジシステムは、ストリング特性および環境条件にかかわらず、固定されたストリング電圧を維持する。本書は、ソーラーエッ ジ固定ストリング電圧の動作の概念およびその利点を詳述する。 動作概念 ソーラーエッジパワーオプティマイザは、モジュールレベルの DC−DC コンバータであり、入力制御ループを使用してモジュールレベル で MPPT を実行するとともに各モジュールのモニタリングを可能にする。個々のパワーオプティマイザのプロセスにより、パワーコンディ ショナが、…
01 Dec 2022
テクニカルノート - 影のある状態での、太陽電池パネルの バイパスダイオードの 出力への影響 はじめに バイパスダイオードは、どの結晶系太陽電池モジュールにも標準装備されています。バイパスダイオードの役目は、太陽電池モジュール内セル 表面に不均一な光があたった時、太陽電池セルを損傷させ火災を引き起こしかねないホットスポットを排除することです。バイパスダイオードは、 通常、太陽電池モジュールのサブストリングごとに配置され、 太陽電池セル 20個以下に対応します。この構成は、ホットスポットの生成を防ぎ、 モジュールがその生涯を通じ高い信頼性で動作するようにします。 多くの人々は、バイパスダイオードは効果的にこの機能を果たす一方で、影のかかった太陽電池システムでの電力損失の低減にも有効だと信 じています。しかしながら、これは実態からかけ離れています。本稿では、…
01 Dec 2022
P370 / P401 / P404 / P500 / P505 / P601 ソーラーエッジパワーコンディショナと連携する特別設計 最大25%の出力増 優れた変換効率(99.5%) 製造公差から部分影までモジュールのあらゆるミスマッチロス を解決 設置スペースを最大限に活かす柔軟なシステム設計 ボルト一本で迅速な設置が可能 モジュールレベルのモニタリングによる次世代 メンテナンス 設置業者および消防士の安全を確保するモジュールレベルの 電圧シャットダウン solaredge.jp 25 P370 / P401 / P404 / P500 / P505 / P601 ( ) P370 (60 72 ) P401 (60 72 ) P404 (60 72 ) P500 (96 ) P505 ( ) P601 ( ) DC (1) 370 400 405 500 505 600 W (…
02 Jul 2023
バージョン 1.9、2022 年 7 月 1 テクニカルノート - パワーオプティマイザ 入力コネクタの互換性 バージョン履歴 2022年 7月 24日バージョン 1.9:DEKRA Certification B.Vを外部ラボとして追加 2021年 8月 19日バージョン 1.8:ソーラーエッジ Sシリーズ住居用パワーオプティマイザへのサポートを追加 2021年 4月 11日バージョン 1.7:試験成績書は発行後 2 年以内のものが有効を追加 2020年 6月 3日バージョン 1.6:Staubli MC4から Staubli MC4 EVO2への相互接続を追加 2020年 4月 6日バージョン 1.5:Trina TS4を追加 注記 ソーラーエッジは定期的にコネクタの互換性試験を行っており、特定のコネクタのタイプがソーラーエッジパワーオプティマイザ…
01 Dec 2022