SolarEdge Technologies | www.solaredge.com 結晶系太陽電池モジュールの限定保証 1. 限定製品保証 – 15 年間の修理・交換保証 SolarEdge は、初回利用にあたり設置された日(以下「本保証の開始日」といいます。)から 180 ヶ月の期間、通常の用途での利用、条件、使用、設置、および保守において、(該当する 場合には)工場で組み立てられた DC コネクタおよびケーブルを含む自社の結晶系太陽電池モ ジュール(以下「本モジュール」といいます。)につき、材料および仕上がり (workmanship)に瑕疵がないことを保証します。SolarEdge により製造され、結晶系太陽電 池モジュールに組み込まれたパワー・オプティマイザーは、SolarEdge による別の 25 年間の 限定的な保証に依るものとし、その内容は以下よりご参照頂けます。…
01 Dec 2022
Shipping Cost Coverage under Warranty When an RMA Procedure is invoked by SolarEdge, SolarEdge will deliver the repaired or replaced Product or part(s) to buyer at buyer’s designated location in the following countries only: Australia Denmark Italy Romania Ukraine Austria Estonia Japan Singapore United Kingdom Belgium Finland Latvia Slovakia USA (Continental plus Alaska and Hawaii) Brazil France…
12 Nov 2023
新疆ウイグル自治区についての声明 当社は、当社のサプライチェーンにおける人権の遵守に努めています。当社は、サプライヤーがそれぞれ の事業やサプライチェーン全体において人権を尊重することを認識し、取り組むことを目指します。 近年、中国の新疆ウイグル自治区における人権侵害が懸念されています。 当社は新疆ウイグル自治区に製造拠点を有していません。当社は新疆ウイグル自治区から直接ではないも のの、一部の材料を中国から調達しています。 しかしながら、当社は中国の主要なソーラーパネルの複数のサプライヤーに問い合わせ、新疆ウイグル自 治区やその他の地域での人権侵害に関連する活動には一切関与しておらず、直接の関係もないことを確認 しました。 いかなる場合でも、当社は状況を注意深く監視し続け、他の地域と同様、当社と中国における人権侵害と の関連性を防ぐために必要な措置を講じることを確約します。…
23 May 2024
人権に関する当社の取り組み はじめに 当社は、すべての人間が尊重されるべきであると考えており、また、人権とは、国籍、居住地、性別、ジェン ダー、性自認、国又は民族的出自、肌の色、宗教、言語、その他あらゆる地位や多様性の次元にかかわらず、 すべての人間の固有の権利であるという普遍的理解を支持します。 当社の取り組みは、以下の4つのコア・フレームワークで定められた人権を指針としています。 世界人権宣言 国連のビジネスと人権に関する指導原則 労働における基本的原則及び権利に関するILO宣言 OECD多国籍企業行動方針 当社の取り組み 適正な事業運営 当社は、すべての人々の権利と尊厳を尊重することを目指し、適用されるすべての法的要件を遵守し、事業を 行います。適切な法律又は要件が存在しない場合、当社は国際的に認知された人権のフレームワークを参考に し、当社の事業全体に適用します。さらに、当社は、…
20 May 2024
新疆ウイグル自治区についての声明 当社は、当社のサプライチェーンにおける人権の遵守に努めています。当社は、サプライヤーがそれぞれ の事業やサプライチェーン全体において人権を尊重することを認識し、取り組むことを目指します。 近年、中国の新疆ウイグル自治区における人権侵害が懸念されています。 当社は新疆ウイグル自治区に製造拠点を有していません。当社は新疆ウイグル自治区から直接ではないも のの、一部の材料を中国から調達しています。 しかしながら、当社は中国の主要なソーラーパネルの複数のサプライヤーに問い合わせ、新疆ウイグル自 治区やその他の地域での人権侵害に関連する活動には一切関与しておらず、直接の関係もないことを確認 しました。 いかなる場合でも、当社は状況を注意深く監視し続け、他の地域と同様、当社と中国における人権侵害と の関連性を防ぐために必要な措置を講じることを確約します。…
23 May 2024
日本の営農型太陽光発電の パイオニア 無花果(イチジク)農園の 驚異的なパフォーマンス 背景 チャレンジ ソリューション 千葉県の2つの農場を含む営農型太陽光発電プロジェクトは、ソーラーエッジの営農型ソリューションが農家と太 陽光発電デベロッパー双方にどのような利益をもたらすかを示す、非常にわかりやすい例です。営農型太陽光発電 の初期からの導入者であり、その知見を有する馬上丈司(まがみ たけし)氏が代表取締役を務める千葉エコ・エネル ギー株式会社およびそのグループ会社である株式会社つなぐファームによって運営されています。馬上氏は、太陽 光発電の専門家と農家を結びつけ、実際の事例を通して相互のメリットを示すことで、営農型太陽光発電を推進し ています。この種の営農型太陽光発電プロジェクトは、太陽光発電デベロッパーや農家に経済的な機会を提供する だけでなく、ネット・…
24 Jul 2024