solaredge.jp パワーオプティマイザ 日本向け S1500 商業施設や大規模な発電所への設置に適した、ソーラーエッジの最もパワフルでコンパ クトなパワーオプティマイザ より大きなエネルギー収率 モジュールレベルのMPPTと高効率(99.5%)によりシステ ムの発電量と収益の最大化、また、より高いプロジェク トROIを実現 両面モジュールやG12(210mm角ウエハ)モジュールなど、 最大750W・20Aの高出力・高電流のモジュールに適合 安全装置搭載による最大限の保護 SafeDCTMにより、停電時やパワーコンディショナの停止 時に直流高電圧から触れても安全なレベルに自動的に 低下 Sense Connect搭載により、設置上の問題やコネクタの経 年劣化による過熱を検知するための継続的なのモニタリ ングが可能 設計の柔軟性によるBoSコストの削減 1ストリングあたり最大30.…
- Application Notes and Technical Notes
バージョン 1.9、2022 年 7 月 1 テクニカルノート - パワーオプティマイザ 入力コネクタの互換性 バージョン履歴 2022年 7月 24日バージョン 1.9:DEKRA Certification B.Vを外部ラボとして追加 2021年 8月 19日バージョン 1.8:ソーラーエッジ Sシリーズ住居用パワーオプティマイザへのサポートを追加 2021年 4月 11日バージョン 1.7:試験成績書は発行後 2 年以内のものが有効を追加 2020年 6月 3日バージョン 1.6:Staubli MC4から Staubli MC4 EVO2への相互接続を追加 2020年 4月 6日バージョン 1.5:Trina TS4を追加 注記 ソーラーエッジは定期的にコネクタの互換性試験を行っており、特定のコネクタのタイプがソーラーエッジパワーオプティマイザ…
ソーラーエッジ 自家消費 ソリューション ソーラーエッジの3つのメリット 特長1:シンプル パワーコンディショナにエネルギーマネージメント機能が内蔵されており、最小限の追加機器で逆潮流 制御を実現 特長2:高性能 高性能なメータと高速応答するパワーコンディショナで急激な負荷変動にも対応し、逆潮流を制御 特長3:海外での優れた実績 自家消費が盛んな欧州や、逆潮流が認められないハワイなどで豊富な実績と高い市場シェア 自家消費機能に加え屋根上案件で数々のメリット: 屋根上での高い安全性 複雑な屋根面に最大限のモジュール設置 アクセスの難しい屋根上でのO&M 世界で認められた"スマートインバータ"を日本の自家消 費案件に あらゆる自家消費ケースをサポート ケース1:逆潮流の固定制御 逆潮流が起こると発電を停止し逆潮流を制御…
電気料金を削減する スマートエネルギー マネージメント 自家消費を 効率良く 電力価格は常に上昇しています。これは、太陽光発電(PV)システムを設置することにより、日中の購入電力を最 小限に抑える動機となります。しかし、一部の国や地方では、PVにより発電された電力を自己消費に使用するこ とは許可されていても、PVからの逆潮流を制限されるか、または逆潮流が全く許可されない場合があります。し たがって、エネルギーマネージメントシステムがなければ、PVシステムは設置できないか(逆潮流が許可されて いない場合)またはシステムサイズが制限されてしまいます(制限されている場合)。 ソーラーエッジスマートエネルギーマネージメントソリューションは、ソーラーエッジパワーコンディショナのフ ァームウェアに統合された逆潮流制限オプションを有し、PVによる発電量を負荷にあわせて動的に調整しま す。これにより、…
HD-Waveテク ノ ロ ジー搭載 単相パワーコ ン ディ ショ ナ 日本向け バージョ ン 1.1 免責事項 重要事項 Copyright © SolarEdge Inc.転載を禁ず。 本書のいかなる部分も、SolarEdge Inc.の書面による事前の許可なしに、電子的、機械 的、写真的、磁気的、またはその他の方法で複製、検索システムへの保存、または送信 することはできません。 本書に記載されている資料は、正確かつ信頼できるものとしています。ただし、ソーラーエッ ジはこの資料の使用については一切の責任を負いません。SolarEdgeは、予告なしに資料 を変更する権利を有します。最新版については、ソーラーエッジのWebサイト (www.solaredge.com)から参照できます。 すべての会社名およびブランド製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標で す。…