Application Notes and Technical Notes
Version 2.1, March 2024 Using SolarEdge Designer to Improve Yield Factors - Application Note 1 Using SolarEdge Designer to improve yield factors - Application Note Version History Version 2.1, March 2024: Added links to localized versions. Version 2, July 2023: Introduction of yield optimization and yield loss reduction recommendations in SolarEdge Designer Version 1, June 2021 Contents Overview…
05 Mar 2024
Application Notes and Technical Notes
バージョン 1.1(2019 年 2 月) 1 アプリケーションノート:ソーラーエッジ固定ストリング電圧、動作概念 バージョン履歴 バージョン 1.1(2019 年 2 月) - M シリーズパワーオプティマイザに関する注釈を追加 バージョン 1.0(2010 年 9 月) - 初版リリース ソーラーエッジシステムは、ストリング特性および環境条件にかかわらず、固定されたストリング電圧を維持する。本書は、ソーラーエッ ジ固定ストリング電圧の動作の概念およびその利点を詳述する。 動作概念 ソーラーエッジパワーオプティマイザは、モジュールレベルの DC−DC コンバータであり、入力制御ループを使用してモジュールレベル で MPPT を実行するとともに各モジュールのモニタリングを可能にする。個々のパワーオプティマイザのプロセスにより、パワーコンディ ショナが、…
01 Dec 2022
Application Notes and Technical Notes
バージョン 1.0,2019 年 2 月 デザイナーへの毎時気象データファイルアップロード バージョン履歴 バージョン 1.0(2019 年 3 月)-初版リリース はじめに 所定のウエザーステーションの気象データに加えて、デザイナーではユーザが気象データの時間毎の値を含む CSV ファイルをアップロード することが可能になりました。ファイル内のデータは、プロジェクトのためのウエザーステーションデータの代わりに使用されます。この機能 は、ユーザが異なるデータソース、より近接したデータを使用したい場合、またはエネルギー予測を他のツールと比較したい場合に役立ちま す。 本文書は、気象データファイルの要件およびフォーマットに関するガイドラインを提供いたします。アップロードされたファイルには、以下の時 間ごとの値が含まれている必要があります。 全天日射(GHI) 直達日射(DHI) 環境温度…
01 Dec 2022
Application Notes and Technical Notes
バージョン 1.1 1 ソーラーエッジデザイナー キーボードとマウスのショートカット ソーラーエッジデザイナー キーボードとマウスのショートカット 改訂履歴 バージョン 1.1 (2023 年 3 月) – ショートカットの追加 バージョン 1.0 (2019 年 1 月) – 初版リリース はじめに 本書は、ソーラーエッジデザイナーで使用できるキーボードとマウスのショートカットについて説明します。ショートカットを使用す ることで、プロジェクトをより高速かつ効率的に設計、完了することができます。 ショートカット 各ページのショートカット ツールのナビゲーションバーの各ページで利用可能なショートカットは以下の通りです。 デザイナー ナビゲー ションバー 動作 ショートカット サイトリスト 新しいタブでプロジェクトを開く Ctrl キーを押しながら、プロジェクトを クリックする 全ページ共通…
15 May 2023
Application Notes and Technical Notes
バージョン 1.0,2018年 11月 アプリケーションノート - デザイナーにおける互換性検証プロジェクトの作成 方法 バージョン履歴 バージョン 1.0、2018年 11月-初版リリース 本書では、「適合性プロジェクト」を作成することで、デザイナーのユーザが利用可能なソーラーエッジ製品と要求される場所での互換性をど のようにチェックできるかを説明する。適合性プロジェクトにより、ユーザは、利用可能なパワーコンディショナ−オプティマイザの組み合わせ を即座に検証することができる。 適合性チェックプロジェクトの構築 1. 新規プロジェクトを作成し、適合性チェッカーと名付けます。 2. 設置場所の国(および該当する場合は都道府県)を選択する。国および都道府県は、電力系統およびソーラーエッジ製品の利用可 能性、ならびにシステム設計ルールを決定します。他の基準(例えば、住所、緯度、経度、…
01 Dec 2022
Application Notes and Technical Notes
2021年10月 テクニカルノート - 温度ディレーティング すべてのソーラーエッジ製品は特定の温度までは全電力・全電流で動作しますが、その温度を超えると、機器の損傷を防ぐた めに定格を下げて動作します。このテクニカルノートは、ソーラーエッジのパワーコンディショナとパワーオプティマイザの 温度ディレーティングの特性をまとめたものです。 注記 本書で述べる温度とは、周囲温度のことを意味します。 背景 パワーコンディショナとパワーオプティマイザは高温に達することがあります。これはその周囲が、直射日光、周囲に十分な クリアランスがない、もしくは設置されているスペースの換気が悪いなどの理由により高温になり、その結果として生じるも のです。パワーコンディショナが高温に達すると、通常、出力電流を減少させることによって電力出力を徐々に減らします。 この電力低下のプロセスを「温度ディレーティング」…
01 Dec 2022