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v.2.5、2020年11月 1 過電圧サージ保護 – テクニカルノート サージ保護 – テクニカルノート 改定履歴 バージョン2.5 (2020年11月) 北米と世界のその他の地域のバージョンを統合 産業用パワーコンディショナ用にSPDオプションを追加 概要 このテクニカルノートでは、落雷、系統の過電圧現象および地絡による過電圧サージから、ソーラーエッジ製品を適切に保護することについて説 明します。サージ保護を適切に設置することで、パワーコンディショナの内部部品、コントロール、およびコミュニケーションゲートウェイ (CCGs)、通信 機器、および相互接続されたメーターへの致命的な損傷が起きる可能性を低減することができます。 急速に変化する電流は、電線、通信、または金属パイプなどの導電体を通過する際に、電磁パルス (EMPs) を放射し電流や電圧の「サージ」を 発生させます。…
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SolarEdge Technologies | www.solaredge.com 結晶系太陽電池モジュールの限定保証 1. 限定製品保証 – 15 年間の修理・交換保証 SolarEdge は、初回利用にあたり設置された日(以下「本保証の開始日」といいます。)から 180 ヶ月の期間、通常の用途での利用、条件、使用、設置、および保守において、(該当する 場合には)工場で組み立てられた DC コネクタおよびケーブルを含む自社の結晶系太陽電池モ ジュール(以下「本モジュール」といいます。)につき、材料および仕上がり (workmanship)に瑕疵がないことを保証します。SolarEdge により製造され、結晶系太陽電 池モジュールに組み込まれたパワー・オプティマイザーは、SolarEdge による別の 25 年間の 限定的な保証に依るものとし、その内容は以下よりご参照頂けます。…
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アプリケーションノート:配線用遮断器のサイズ決定 1 アプリケーションノート:配線用遮断器のサイズの決定 アプリケーションノート:配線用遮断器のサイズ決定 改定履歴 バージョン 1.4 2022年5月:インドとイスラエル向けシナジーテクノロジー搭載三相パワーコンディショナの配線用遮断器の定 格の基準が追加されました バージョン 1.3 2021年9月:配線用遮断器の基準表の変更 バージョン 1.2 2021年7月:追加情報を配線用遮断器の基準表に追加 バージョン 1.1 2021年1月:追加情報を配線用遮断器の基準表に追加 バージョン 1.0 2019年2月:リリース はじめに パワーコンディショナは、モデルごとに正しい定格を持つ過電流保護装置で保護する必要があります。本書では、三相の太陽光発 電設備で使用する過電流保護デバイスの決定方法について説明します。 警告!…
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インスト レーションガイド スマートモジュール インストレーションガイド バージョン 1.0 免責事項 重要 Copyright © SolarEdge Inc. All rights reserved. 本書のいかなる部分も、ソーラーエッジの書面による事前の許可なく、いかなる形式または 電子的、機械的、写真、磁気またはその他のいかなる手段によっても、検索システムへの 保存、送信、あるいは複製することはできません。 本書の内容は正確かつ信頼できるものでありますが、ソーラーエッジは本書の使用について 一切の責任を負いません。ソーラーエッジは、いつでも、予告なしに内容を変更する権利を 有します。最新版については、ソーラーエッジのWebサイト (www.solaredge.com)からご確 認いただけます。 すべての会社名およびブランド製品およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。…
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1.1 2023 11 PN:SExxK-xxxxIxxxx (PID) 1 PN:SExxK-xxxxIxxxx (PID) 1.1 2023 11 PID 1.0 2021 7 ............................................................................................................................................................................... 1 PID / ......................................................................................................................... 2…
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シナジーテク ノ ロジー搭載 三相パワーコ ンデショ ナ ヨ ーロッ パ、APACおよび南アフ リ カ バージョ ン 1.0 エミッションコンプライアンス 本装置は試験の結果、現地の規制によって適用される制限に準拠していることが確認され ています。 これらの制限は住宅への設置において有害な干渉から適正に保護するように設 計されています。この装置は無線周波数エネルギーを生成、使用および放射する可能性 があり、指示に従って設置および使用しない場合、無線通信に有害な干渉を引き起こす 可能性があります。ただし、特定の設置で干渉が起こらないという保証はありません。この装 置がラジオやテレビの受信に有害な干渉を引き起こす場合( この装置をオン・オフすることで 確認できます) 、次の一つ以上の方法で干渉を修正することをお勧めします。 受信アンテナの向きを変えるか、再配置する…